こんにちは(^^)!
英語ボイストレーナーの
根本紫都香(ねもとしずか)です。
9月に入りましたね~。
FMひたちで月曜16:20~にお届けしている
『SHIZUKA式英会話ボイスレッスン』
今月の課題曲は、今日から新曲です!
夏はポップな曲をお届けしていましたが、
秋の始まりという事もあり、
バラードを選んでみました♪
Chicago / Hard To Say I’m Sorry
Everybody needs a little time away
誰にでも少し離れる時間は必要よ
away = 離れる
I heard her say, from each other
彼女はそう言った、お互いからね。
each other = お互いに
from each other で、
お互いから
Even lovers need a holiday
恋人同士でさえ休日は必要
even = ~でさえ
Far away from each other
お互いに遠く離れて
far away = 遠く離れて
Hold me now
僕を抱きしめて、今すぐ
It’s hard for me to say I’m sorry
ごめん、という一言が言い出せない
It’s …(for 人) to~
人にとって、toすることは、…だ。
というお決まりの構文です。
この歌詞に当てはめると、
「僕にとって、I’m sorry(ごめんなさい)と言うことは、難しい」
となりますね。
I just want you to stay
ただ君にいて欲しい
want 人 to~
人に、to~してほしい
という、よく使う構文です。
justは、
「ただいてほしいだけ」
という意味が入ります。
After all that we’ve been through
僕たちはいろいろとあったけど
I will make it up to you
埋め合わせをするつもりだよ
make it up
=埋め合わせをする
仲直りをする、という意味もあります。
”How can I make it up to you?”
「どうやって埋め合わせたらいい?」
=「ごめんなさい」
のようにも使えます。
I promise to
約束する
And after all that’s been said and done
結局なんだかんだ言っても
said and done
= なんだかんだ言っても
これは決まり文句の表現ですね。
You’re just the part of me
君は、僕の一部なんだ
I can’t let go
君を手放したくない
let go
手放し
let は「させる」なので、
let goで、「行かせる」
Let It Goという
アナと雪の女王の歌詞で言うと、
「それ(エルサのパワー)を行かせる」
という意味になりますね。
Couldn’t stand to kept away
Hold me now
僕を抱きしめて、今すぐ
It’s hard for me to say I’m sorry
ごめん、という一言が言い出せない
It’s hard for me to say I’m sorry
僕には、ごめんと言うのが難しい
It’s …(for 人) to~
人にとって、toすることは、…だ
I just want you to know
ただ君に知ってほしい
I just want you to know
君に分かってほしい
want (人) to~
人に、to~してほしい
Hold me now
僕を抱きしめて、今すぐ
I really want to tell you I’m sorry
本当に、ごめんと言いたいんだ
I could never let you go
It’s …(for 人) to~
人にとって、toすることは、…だ
want (人) to~
人に、to~してほしい
=====================
SHIZUKA式英会話ボイスレッスンとは?
英会話のための、
効果10倍の洋楽の聴き方・使い方をお伝えする、
完全オリジナルメソッドです(^^)
発音とリスニングが一気にアップするポイントをお伝えする
無料動画レッスンを7本プレゼント中です♪
=====================